1自由度振動系モデルとイナーシャの挙動変化
One degree-of-freedom vibration model and Action change of inertia


振動の挙動 -その2-

先程は「減衰がない」場合でしたが、今度は「減衰がある」場合です。この場合は単に振動としてとらえることもできます。
前節と同様に、種々のパラメータを変えた場合のアニメーションを表示しています。

ばね定数を変えた場合は・・・

振動系(減衰あり)-m0.1k5.zipへのリンク 振動系(減衰あり)-m0.1k20.zipへのリンク
Fig.7  k=5(N/m) Fig.8  k=20(N/m)

ここで表示されるグラフは、ばねの位置と時間の関係を示しています。

おもりの質量を変えた場合は・・・

振動系(減衰あり)-m0.2k5.zipへのリンク 振動系(減衰あり)-m0.4k5-1.zipへのリンク 振動系(減衰あり)-m0.4k5-2.zipへのリンク
Fig.9  m=0.2(kg) Fig.10  m=0.4(kg) Fig.11 m=0.4(kg)

3つのセルのうち、一番右側のアニメーションはおもりの速度とばねの位置変化を示しています。
よって、ばね定数を大きくすると、「減衰がない」場合と同様に振動は小さくなりますが、減衰するまでの経過時間は短くなります。 おもりの質量を変えた場合は、「減衰がない」場合と同じですが、減衰するまでの経過時間は長くなります。